-いつも玄界灘の荒海の中で新鮮な魚を獲ってくださる、漁師さんの言葉です。
そんな海の男の心意気も一緒に味わってもらいたくて始めた
刺身の盛り合わせ。
旬の鮮魚のお刺身4種と貝類の刺身を1種類、
お客様に驚かれるほどのボリュームと新鮮な美味しさが自慢です。
お刺身の盛り合わせ | 1,705円 |
安さと美味しさの秘密は、魚介類の仕入れを仲買の免許を持つ、
はつしろグループの経営者が自ら行っていることです。
直接仕入れ、市場直送だから実現できた刺盛なのです。
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毎日の仕入れの状況を見ながらアジ、サバ、サンマ、イワシなどの青魚・光り物から一品、
マグロやカツオなどの赤身の魚から一品、タイ、ヒラメ、タラ、カワハギなどの白身の魚から一品、
ホタテやサザエ、ミル貝などの貝類から一品といったように、旬の魚を中心にバランスよく選んでいます。
(魚介の種類等は仕入れの状況によって変わります)
美味しいお魚をおなかいっぱい食べてもらいたいという漁師さんの心意気も一緒に味わってください。
みあれ祭
毎年10月1日に開催される、宗像大社で行われる秋季大祭の幕開けを飾る海上神幸。大漁旗をはためかせた供奉船が、御神璽(ごしんじ)をのせた2隻の御座船を守るように玄界灘を疾走、周辺の漁港から集まる船の数は400隻にものぼります。勇壮な海上パレードは、筑前大島を午前9時30分に出港、約1時間後に宗像市の神湊漁港に到着し、続いて陸上を渡御(とぎょ)、宗像大社辺津宮に入御されます。
朝菜夕魚では、供奉船として参加されている鐘崎港、波津漁港の漁師さんが玄界灘の荒波の中で穫った、新鮮な魚を仕入れさせていただいています。